カーボンニュートラルに向かう世界的な潮流は、企業にリスクとチャンスの双方をつきつけています。これを機会として競争優位性を築くために企業はどのように対応すべきでしょうか。
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Education
- ペンシルバニア大学経営学修士(MBA)
- 東京大学大学院工学系研究科修了
- 東京大学工学部卒業
日本電信電話株式会社(NTT)を経て1995年にBCGに入社。BCGアムステルダム・オフィスで勤務した経験もある。BCGリスク・コンプライアンスグループの日本リーダー。テクノロジー&デジタルアドバンテッジグループ、およびテクノロジー・メディア・通信グループのコアメンバー。福岡オフィス管掌。
広範な業界における情報テクノロジー、およびデジタル分野の支援経験が豊富。また、ハイテク、情報システム、ソフトウエア、エレクトロニクス、金融・保険などの業界の企業に対して、トランスフォーメーション、デジタルトランスフォーメーション、AIやIoTを活用した企業変革、営業改革、オペレーション改革、コスト削減、経営人材育成、新規事業構築、イノベーション・研究開発の組織能力向上などのプロジェクトを手掛けている。