グローバルでのイノベーション論とリーダーシップのあり方の変化

ベルガンティ教授に聞く: 意味のイノベーションと新時代のリーダーシップ第一回

By Masanobu Iwabuchi

Video Player is loading.
Current Time 0:00
Duration -:-
Loaded: 0%
Stream Type LIVE
Remaining Time -:-
 
1x
    • Chapters
    • descriptions off, selected
    • subtitles off, selected
      第1回 グローバルでのイノベーション論とリーダーシップのあり方の変化(前半)

      第1回 グローバルでのイノベーション論とリーダーシップのあり方の変化(前半)

      Video Player is loading.
      Current Time 0:00
      Duration -:-
      Loaded: 0%
      Stream Type LIVE
      Remaining Time -:-
       
      1x
        • Chapters
        • descriptions off, selected
        • subtitles off, selected
          第1回 グローバルでのイノベーション論とリーダーシップのあり方の変化(後半)

          第1回 グローバルでのイノベーション論とリーダーシップのあり方の変化(後半)

          より不確実性の高まる経営環境下で、企業はイノベーション創出の早期化と、本質的な構造改革を同時に行うことが求められている。特に製造業やサービス業といったアセットヘビーな産業を基幹産業としてきた日本は、大きな課題を抱えている。

          民間企業でも公的機関でも、デザインやアートといった新しい概念を経営にどのように活かし、取り込んでいくかという議論は盛んに行われているが、多くの取り組みで表層的、部分的な理解にとどまり、本質的な事業パフォーマンスの向上にはいたらないケースが散見される。

          ミラノ工科大学、ハーバード大学等でイノベーション論を専門に研究し、自身も多数のグローバル企業にコンサルティング支援を行うロベルト・ベルガンティ教授に、日本企業に対する示唆を聞いた(聞き手はBCG東京オフィスのマネージング・ディレクター&パートナーの岩渕 匡敦)。