日本のCVCは何を目指すべきか――理想と現実、そして日本企業が今とるべきアクション

By  倉林 陽 Akira Kurabayashi 加来 一郎 Ichiro Kaku, and  平井 陽一朗 Yoichiro Hirai
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デジタル化が進み、新しいテクノロジーやサービスが続々と登場するなかで、事業会社がスタートアップに投資を行うコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を立ち上げる日本企業が増えています。その一方で、コーポレートガバナンスをはじめとする日本企業特有の課題も浮かび上がっています。期待する成果を実現するために、CVCで何を目指すべきか。本鼎談ではDNX Venturesの倉林 陽氏をお迎えして、期待する成果を実現するために、日本企業が今とるべきアクションについて議論します。

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