中核事業を活用してESG(環境、社会、ガバナンス)をめぐる課題に取り組む企業は、長期的により大きな株主価値を生み出すことができます。こうした動きを支援するためにBCGが開発した「トータル・ソサイエタル・インパクト(TSI)」という考え方を紹介します。

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